プロが語る食材レシピ!甘鯛のエビ風味グラタンのレシピをご紹介いたします

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甘鯛のエビ風味グラタン

甘鯛のエビ風味グラタン 材料
≪甘鯛のエビ風味グラタン≫ (1人分)
青梗菜・・・1束
甘鯛・・・2切

≪ソース≫
エビ・・・1kg
玉ねぎ・・・1個
にんじん(小)・・・1個
セロリ・・・1本
長ねぎ・・・1本
にんにく・・・ひとかけ
トマトペースト・・・30g
ブランデー・・・100cc
白ワイン・・・750cc
水・・・2リットル
生クリーム・・・1パック程度
卵・・・1個
作り方
≪ソース≫
1.野菜を3cm角に切り、炒めます。長ねぎは青いところは入れないようにして下さい。炒めたエビはつぶし、野菜と合わせて下さい。
シェフのアドバイス
エビはフライパンで炒めた後、オーブンで焼くと独特のアンモニア臭が消えます。
2.鍋に1を入れ、ブランデーを入れて煮ます。目安としては野菜がひたひたになるより少し上ぐらいです。火が通ったら白ワインと水を加え、約35分煮詰めて下さい。
とろみがつくまで煮たら、布ごしします。
シェフのアドバイス
35分を守ってください。それより時間が少なくても多くても、えぐみが出てきます。
お好みで月桂樹やタイム等を入れても良いです。

エビは尾と頭を外し、頭のみをオーブンへ 3.布ごしして残った材料の約3倍ほどの生クリームと、塩こしょう・バターを加えてよく混ぜます。

冷蔵庫で保存したフォン・ド・ボー 4.それとは別に卵の黄身をといたものに少量の水と塩こしょうを入れ、よく混ぜます。エビは元々塩分を含んでいるので、塩は控えめにします。
ある程度混ざったら湯せんにかけ、トロッとするまで混ぜてください。(これをサバイヨンといいます)
※このときお湯の温度が高すぎたり、長い間混ぜているとスクランブルエッグになってしまうので気をつけてください。
5.4にサバイヨンを混ぜてソースは完成です。

付け合せのほうれん草を炒めます ≪甘鯛と青梗菜≫
6.チンゲン菜の茎に十字に切り込みを入れて茹でます。 フライパンにサラダ油をひき、熱したらサラダ油を捨てます。
そこにオリーブオイルを入れ、チンゲン菜を炒めます。

にんにく風味のクリームソースを作ります 7.熱したフライパンにバターをひき、塩こしょうした甘鯛を入れます。
魚を押さえつけるようにし、バターをよく染み込ませてください。
油が汚れてきたらいったん捨てて、新しい油を補充します。

フォン・ド・ボーを弱火で煮詰めます

皿にほうれん草、エビの身、にんにくソースの順に盛りつけます 8.お皿にチンゲン菜を盛り、魚はキッチンペーパーで油分を吸い取ってから
その上に盛ります。さらにさきほど出来上がったソースをたっぷりとかけ、オーブンに入れ焼き色をつけます。
(家庭で作る場合はグリルでも良いです。グラタン皿に入れてオーブンで焼いても構いません)

食べてみました シェフのアドバイス
「お魚が外はカリッとしてるのに中はとても柔らかくて、ホクホクしてます。エビのソースが香りよく、とても美味しいです!」
シェフのアドバイス
普通グラタンはつなぎに小麦粉を使いますが、このレシピでは卵を使っています。なお、生クリームを入れたソースは、冷凍保存ができません。ご注意下さい。

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