プロが語る食材レシピ!海老のスープ カプチーノ仕立てのレシピをご紹介いたします |
海老のスープ カプチーノ仕立て
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![]() ≪海老のスープ カプチーノ仕立て≫ エビ・・・1kg 玉ねぎ(小)・・・2個 にんじん(小)・・・1本 長ねぎ・・・1本 セロリ・・・1/2本 にんにく・・・1/2かけ オリーブオイル ブランデー・・・500cc 白ワイン・・・1.5リットル ブーケガルニ (タイム、ローリエ、セロリの葉、パセリの茎、黒粒ごしょう など) 芽ねぎやパセリなど 牛乳 生クリーム バター |
《下準備》
1.玉ねぎ、にんじん、長ねぎ、セロリ、にんにくは、すべて5cm角ぐらいの大きさに切り、オリーブオイルで炒めます。海老は別鍋に炒め、アンモニア臭を取るためにブランデー500ccと白ワイン1.5リットルを加え、さらに多めのひたひたになる程度まで水を入れます。
2.沸騰したら、ブーケガルニを入れて煮込みます。40分間ほど煮て全体が1/2量になるまで煮詰めたら火を止め、布で漉します。なお、冷ましたあとで冷凍保存が可能です。

甲殻類を煮たとき出てくる赤い油はすくわないようにして下さい。アクは取ったほうが良いですが、油には旨みが凝縮されています。
3. 漉したあと、牛乳と生クリームでお好みの濃度に調節します。仕上げにバターを入れて下さい。
4.ほたてを一口大に切り、炒めます。キッチンペーパーに取り、油を押さえてからスープ用の器に入れます。
5.スープをカプチーノ仕立て(泡で蓋をする)にするため、道具を使って泡立たせます。ふんわりとした泡が立ったら、つぶさないように注意しながら、そっと器に注ぎます。
6.芽ねぎやパセリなどを刻んでおき、スープの上に散らして完成です。

「ブイヤベースなどの魚介の旨みを凝縮したスープをクリーミーに、濃厚に、まとめた味わいです。言葉で伝えるのがもどかしいですね。この美味しさは、味わった者同士でないと伝えられないです!」

海老の風味をふんだんに活かしたスープです。甲殻類はもともと塩分を含んでいるため塩分は控えめに。また、ほたて以外にもあさりや、海老の身を少し取っておいたものでも美味しいです。バリエーションをつけてお楽しみ下さい。