プロが語る食材レシピ!温かいヴィシソワーズのレシピをご紹介いたします

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温かいヴィシソワーズ

温かいヴィシソワーズ 材料
≪温かいヴィシソワーズ≫
じゃがいも・・・2個
玉ねぎ・・・1/2個
長ねぎ・・・白いところのみを1/2〜1本分程度
ブイヨン・・・適宜
バター…適宜
生クリーム、牛乳・・・お好みで
ねぎ…適宜 ※パセリなど、お好みで代用可
作り方

じゃがいも、玉ねぎ、長ねぎを炒めます 1.じゃがいも、玉ねぎ、長ねぎはごく薄切りにします。
2.バターで、玉ねぎと長ねぎをしんなりするまで炒めます。1のじゃがいもを加え3種類の野菜がからまるように、火を通します。焦げないように注意します。
シェフのアドバイス
じゃがいもは、水にさらさないようにして下さい。とろみの素になる、でんぷん質が出てしまいます。

ミキサーにかけたあと裏ごしします 3.2にブイヨンスープを入れ、20〜25分茹でます。よく冷ましてからミキサーにかけて下さい。
4.じゃがいも・玉ねぎ・長ねぎ・ブイヨンをミキサーにかけます。その後、裏ごしして下さい。

牛乳と生クリームでじゃがいもをのばし、クリーミーにしていきます 5.鍋に2と牛乳を入れ、まめにかき混ぜながら生クリームを数回に分けて加えていきます。
シェフのアドバイス
牛乳と生クリームの量は、じゃがいもの風味を残したいときは少なめに。クリーミーにしたいときには、多めに入れて下さい。

のどごしの良いスープにするため、再度裏ごしをします 6.漉し器をつかって、別の鍋に裏ごしをします。
シェフのアドバイス
ここでの裏ごしは、好みに応じてで構いません。つぶつぶが少し残ったのどごしが良い場合は、裏ごしの必要はありません。

器によそい、ねぎをちらして完成です 7.スープを元の鍋に戻して、よく混ぜます。
とろ火で3分弱煮詰めながら、途中、冷やしたバターを加えます。
(バターは、3cm角のものを2かけらほど)
器によそい、ねぎをちらして完成です。

食べてみました シェフのアドバイス
「私はじゃがいもが大好きなので、最高に美味しかったです。ヴィシソワーズは冷たいものが多くがっかりしていましたが、こちらでは温かいスープが食べられて幸せでした。自分でもぜひ作ってみたいです」
シェフのアドバイス
「じゃがいもの素朴な味わいを活かした美味しいポタージュスープです。フランス料理=気取ったものでは決してありません。季節の旬の味わいを大切にして、気軽に美味しく食べて下さい」

食べてみました ■取材を終えて
当日は、市内中学校の生徒さんグループが職場体験学習に来られていました。実際に厨房へ入り、シェフと同じく料理に専念されていました。見ていて驚いたのは、その手際の良さ!今回のメイン料理「すずきとほうれん草のパイ包み」は、皆さんで協力して包んで下さったものです。てきぱきと働く姿にシェフも感心されていました。勉強や部活動で忙しいなか、『フランス料理を作る』という実習は、有意義な体験だったのではないでしょうか。

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