おせち(弐の段)

年末にはしっかりとおせちを作って、お正月は台所に立たないようにします。手作りの美味しいおせち料理を少しずつ頂きながら、新しい年の抱負を立てましょう。

弐の段

弐の段

材料(4人分)
紅白なます
大根:200g
にんじん:50g
塩:適量
(A)合わせ酢
砂糖:大さじ2.5
酢:大さじ2
薄口しょうゆ:小さじ1
みりん:小さじ1
いかの松笠焼き
紋甲いか(胴):2はい分
塩:少々
酒:少々
黒ごま:少々
えびのタレ焼き
車海老:4尾
(A)
しょうゆ:大さじ2
みりん:大さじ2
砂糖:小さじ1
ぶりの味噌焼き
ぶり:4切れ
油:適量
(A)
白みそ:100g
砂糖:大さじ1
みりん:大さじ1
しょうゆ:大さじ1/2
うすくちしょうゆ:大さじ1
酒:50ml
水:80ml
亀の子椎茸
しいたけ:6枚
鶏ひき肉:150g
片栗粉:適量
(A)
塩:少々
片栗粉:大さじ1
卵:1/2個
(B)
だし汁(かつおとしいたけ):500㏄
うすくちしょうゆ:大さじ2
みりん:大さじ2
砂糖:小さじ1

調理方法

紅白なます

  1. 大根とにんじんは皮をむき、繊維に沿って千切りにする。
  2. ボウルに大根と塩を入れ軽くもみ、しんなりしたらにんじんを加えて更にもみ、10分ほど置いてしっかり絞る。
  3. 合わせ酢を作り(2)を加えて混ぜ合わせる。

いかの松笠焼き

  1. いかは皮をむき格子の切り目を入れ、塩を振り一口大に切り分ける。
  2. お湯を沸かし、いかをさっと茹で、氷水に取る。
  3. 水気を拭き取り塩と、酒を振って網で焼き色が付くぐらい焼いて黒ごまを振って、出来上がり。

えびのタレ焼き

  1. えびは塩水で洗い、背わたとひげを取り除き、足先を切って食べやすくする。
  2. えびが曲がる様に金串をさし、網で焼いていく。
  3. (A)を混ぜ合わせタレを作り、えびに塗りながら焼き上げる。

ぶりの味噌焼き

  1. (A)を混ぜ合わせておく。
  2. ぶりは一切れを二~三等分に切り、(A)につけ込み一晩冷蔵庫に置く。
  3. ぶりを取り出し軽く拭き取り、油を熱したフライパンで両面に焼き色が付くまで焼く。
  4. 焼き色が付いたぶりを取りだし、アルミ箔にのせ180℃のオーブンで10分焼いたら、出来上がり。

亀の子椎茸

  1. ボールにひき肉を入れ、(A)の塩、片栗粉を加え粘りが出るまで混ぜ、溶き卵を少しずつ加えながらよく混ぜ合わせる。
  2. しいたけは軸を取り水気を拭き取って、傘の裏側に片栗粉を振って(1)を詰め、全体に軽く片栗粉を振って熱湯にくぐらせる。
  3. 鍋に(B)を煮立てて(2)を並べ、味がしみ込むまで煮詰めて、出来上がり。
料理のポイント
おせち料理の由来
紅白なます・・・紅白は前回の「紅白かまぼこ」と同様、祝いの意味を表します。また、糸のような形状に切るのは、「水引き」を食品で表すためです。
えび・・・えびの形状から「腰が曲がるまで」暮らせるように=「老人になって腰が曲がっても」暮らせるようにとの意味合いを持ちます。