和風お花見弁当

お花見には、旬の食材をふんだんに使ったお弁当を持っていきたいもの。お重箱にも凝って雰囲気を出してみましょう。

和風お花見弁当

和風お花見弁当

材料(3~4人分)
<たけのこごはんのおむすび>
米:3カップ
茹でたけのこ(新物):300g
油揚げ:1/2枚
昆布だし:720cc
うすくちしょうゆ:大さじ2・1/2
塩:小さじ1/2
酒:大さじ2
みりん:大さじ1
木の芽:適宜
<えびの道明寺揚げ>
えび:6尾
スナップエンドウ:4本
薄力粉:適宜
卵白:1個分
道明寺粉:適宜
塩:少々
油:適宜
<ほたて貝柱の2種焼き>
ほたて貝柱:16個
みりん:大さじ1
しょうゆ:大さじ2
酒:大さじ2
卵黄:1個分
塩:適宜
木の芽:適宜
<菜の花のからし和え>
菜の花:1/2束
からし:小さじ1
(A)
だし:100ml
砂糖:小さじ1
うすくちしょうゆ:小さじ1
塩:小さじ1/4
<和風野菜のマリネ風サラダ>
れんこん:300g
しめじ:100g
プチトマト:12個
きゅうり:1本
(A)
酢:1カップ
砂糖:大さじ2
塩:小さじ1
水:1/4カップ
ローリエ:1枚
赤唐辛子:1本
<フルーツみつまめ、または羊羹>
フルーツみつまめの缶詰:1缶
茹で小豆の缶詰:1缶
白玉粉:100g
砂糖:大さじ1
水:約90ml
(A)
水:300ml
砂糖:50g

調理方法

たけのこごはんのおむすび

木枠の型抜きを使ったり、おむすびにして

  1. 米は炊く30分前までに洗って、ざるにあげておく。たけのこの根もと側は3mm厚のいちょう切りに、穂先は薄切りにする。油揚げは3cmの長さの細切りにする。
  2. 炊飯器に米と昆布だし、みりん、塩、しょうゆ、酒、たけのこ、油揚げを加え、混ぜ合わせてから炊く。
  3. 炊き上がったら充分に蒸らしてからよく混ぜる。器にあけて冷ましてからおむすびや形抜きにする。上に木の芽を飾る。

えびの道明寺揚げ

道明寺粉が手に入らない場合は、春雨揚げやえびフライに変更しても

  1. 道明寺粉はフライパンでから煎りし、ペーパーなどに広げて冷ましておく。卵の卵白のみを取り分け、具材にからみやすいように泡立てておく。
  2. えびは殻と背わたを取り、塩もみしてしばらく置く。水洗いし、2~3等分に切る。スナップエンドウは筋を取る。
  3. スナップエンドウに薄力粉、えびには薄力粉、卵白、道明寺粉の順に衣をつけ、170℃の油で揚げる。

ほたて貝柱の2種焼き

木の芽が手に入らない場合は、マスタードスプラウトや粒さんしょうを使っても

  1. みりん・しょうゆ・酒を合わせた調味料に、貝柱半分(8個)を漬け込んでおく。これを一晩置く。
  2. 残り半分(8個)の貝柱は両面に塩をする。
  3. グリルで両面を焼き、7割ほど火が通ったら卵黄を塗りながら、さらに両面を2~3回焼く。
  4. (1)もグリルで両面焼き、焼きあがったら包丁で叩いた木の芽をふり、竹串に刺す。

菜の花のからし和え

菜の花が出回っていない場合は、ほうれん草や小松菜のおひたしに変更しても

  1. 菜の花は水にさらし、塩を入れた熱湯で茹でる。ザルにあげ、うちわ等であおいで冷ます。
  2. (A)をひと煮立ちさせ、冷ます。これを、からしに少しずつ入れて溶かし、混ぜ合わせる。
  3. 菜の花に、(2)をかけて落としラップをし、15分ほど漬け込む。

和風野菜のマリネ風サラダ

食感が大事なので、茹ですぎないように

  1. 鍋で(A)を混ぜ合わせ、一煮立ちさせて冷ます。
  2. れんこんは皮をむいて5mm厚さの輪切りにし、酢水に漬けてアク抜きをしてから固めにゆがく。しめじは小房に分けてサッとゆがき、きゅうりは塩で板ずりして乱切り、プチトマトは大きいものは半分に切る。
  3. それぞれを(1)に、味がなじむまで漬け込む。

フルーツみつまめ(または、羊羹)

桜の薄紅色に合わせた羊羹であれば、抹茶やワインなどの濃い色味が似合います

  1. 白玉粉と砂糖を合わせ、水を少しずつ加えながら混ぜ、耳たぶ位の固さにまとめ16コに分けて丸める。
  2. 沸騰した湯の中で茹で、浮き上がったら氷水に取る。
  3. (A)を作る。鍋に材料を入れ、煮立たせたあと冷ます。
  4. 器に(2)を入れ、(3)を注ぐ。
  5. 出来上がり!
    1. 料理のポイント
      お弁当に詰めるおかずは、必ず冷ましてから詰めましょう(木のまな板に載せて冷ますと、早く熱を取ってくれます)
      干し、しそ、レモン、わさびなどを活用して、痛みにくくなるよう工夫しても