おせち(壱の段)のレシピ

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■「壱の段」
おせち(壱の段)
※写真は、イメージ画像です。

■料理の簡略説明
年末にはしっかりとおせちを作って、お正月は台所に立たないようにします。手作りの美味しいおせち料理を少しずつ頂きながら、新しい年の抱負を立てましょう。

■材料(4人分)
黒豆…黒豆:1カップ / 砂糖:1カップ / しょうゆ:大さじ1 / 塩:小さじ1/2 / 湯:3カップ / 水:1カップ

竜眼揚げ…うずらの卵:8個 / 鶏のささ身:4枚 / のり:4枚 / 片栗粉:適量 / 揚げ油:適量
(A)
酒:大さじ1 / みりん:大さじ1 / しょうゆ:大さじ1 / しょうが汁:少々

田作り…ごまめ:50g / いりごま:少々
(A)
だし汁:大さじ3 / しょうゆ:大さじ2 / 砂糖:大さじ2 / みりん:大さじ1

たたきごぼう…ごぼう:1/2本 / いりごま:少々 / 酢:適量
(A)
だし汁(昆布とかつお節):大さじ2 / しょうゆ:大さじ1 / 砂糖:大さじ1 / 酒:小さじ1 / 酢:小さじ1

■調理方法

黒豆
1)黒豆をたっぷりの水でこすり合わせながら洗ったらボウルに移し、湯を注いで3時間おく。
2)厚手の鍋に(1)を移し替え、だし袋にさびた釘を入れて、中火にかける。釘は黒豆が柔らかくなったら取り出す。
3)あくが出始めたらあくを丁寧に取り、水を1カップ加え弱火で3時間ほど煮る。
4)(3)に砂糖の半量と塩を入れて30分ほど煮て、残りの砂糖と、しょうゆを加えて1時間ほど煮る。
5)そのまま一晩おいて、出来上がり。

竜眼揚げ
1)ささみは筋を取り、切り離さないように包丁で開き、すりこぎで軽く叩いておく。
2)(1)を(A)に1時間ほど漬け込み、汁気を軽く拭き取り、のりをのせ、うずらの卵を2個並べて巻いていく。ようじで止め、片栗粉をまぶす。
3)170℃の油で揚げれば、出来上がり。

田作り
1)ごまめは頭や尾が取れない様にゴミやホコリを取り除き、クッキングシートに広げて、レンジで2分加熱する。
2)フライパンに(A)を入れて煮立てさせ、あめ状になったら(1)を加える。手早くからませ、火から下ろしいりごまを振る。
3)(2)をクッキングシートに広げ冷ましたら、出来上がり。

たたきごぼう
1)ごぼうは包丁のみねで皮をこそげて5pほどに切る。鍋に湯を沸かし、酢を加えごぼうを4〜5分、固めに火が通るまでゆでる。
2)ごぼうをまな板に上げ、すりこぎなどで叩いて割れ目を入れる。
3)フライパンに(A)を煮立たせ、(2)をからめ、いりごまを振って、出来上がり。

■料理のポイント

○ おせち料理の由来
黒豆…「まめに働く」とかけられており、健康長寿の願いが込められています。
田作り…小魚を田畑の肥料にしていたのが由来で、五穀豊穣の願いが込められています。「ごまめ」は「五万米」と当てられます。
ごぼう…ごぼうは土の中に長く根を張ることから、「土台を作り、堅実に暮らせるように」との願いが込められています。
かまぼこ…紅は「よろこび」、白は「神聖」を意味しています。紅白は古くから縁起の良い色とされています。