■調理方法
筑前煮
1)鶏肉は一口大、たけのこは食べやすい大きさのくし形に切る。
2)にんじんは1pの輪切りにし梅型で抜き、花びらの形にする。
3)れんこんは皮をむき、輪切りにして酢水にさらし、アクを取る。しいたけは石づきを取る。
4)昆布は10分ほど水で戻し、柔らかくなったら結びやすいサイズに裂いて結び、結び目が中心にくる様に切る。
5)きぬさやは筋を取って塩ゆでしたあと、冷水に取っておく。
6)鍋にサラダ油を熱し、鶏肉を炒める。表面の色が変わったら、
きぬさや以外の材料を加える。
油がまわったら、(A)を加え落としぶたをして煮る。
7)アクを丁寧に取り除き、弱火にし30分ほど煮込む。
8)盛りつけ時にきぬさやを散らし、出来上がり。
ピリ辛こんにゃく
1)こんにゃくは下ゆでし、両面に格子の切れ目を入れ、一口大に切る。
2)フライパンに油を熱し、こんにゃくを入れ炒める。(A)を加えて更に炒める。
3)味が染みたら、七味を加え、出来上がり。
ほたての生姜煮
1)ほたては塩水できれいに洗う。しょうがは皮をむき、千切りにする。
2)鍋に(A)を煮立たせ、ほたてとしょうがを加えて5分ほど煮たら火を止める。そのまま冷ましたら、出来上がり。
野菜の牛肉巻き
1)にんじんは皮をむき、細めの棒状にする。いんげんと一緒に、塩茹でしておく。
2)牛肉の薄切りで、にんじんと、いんげんを巻く。同じものをいくつか作る。
3)鍋に(A)を煮立たせ、そこに巻き終わりの部分を下にした牛肉を並べる。味が染み込むまで煮たら、出来上がり。
■料理のポイント
○ おせち料理の由来
昆布・・・「よろこぶ(慶ぶ・喜ぶ)」にかけて、鏡飾りにも使われています。健康長寿の願いが込められています。
おせち料理には、煮物の結び昆布や昆布巻きとして活用されます。
れんこん・・・穴が開いて向こう側が見える、その形状から「先の見通しが良い」とされます。
飾り切りの”花れんこん”は、「花のあと、実を結ぶ」という意味の縁起の良い品です。