エリンギの紹介

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■エリンギの紹介
エリンギ
※写真は、イメージ画像です。

●エリンギの特徴
エリンギはヒラタケ属のきのこで、傘が小さく柄が太いのが特徴です。原産地は地中海地方で、国内には野生種がありません。香りはほとんどありませんが、クセのない味と独特の食感は人気で、ヨーロッパではイタリア料理などに使われているきのこです。また、和洋中、郷土料理等にも馴染むことから幅広い用途の食材として期待されています。
また、食物繊維とナイアシンの含有量は、ほかのきのこを抜いてトップクラスです。ナイアシンは、体内に最も多く存在するビタミンで、体内のさまざまな代謝に関わっています。皮膚や粘膜の健康を保ち、アルコールの解毒にも働きます。お酒のおつまみに最適の食材です。


●エリンギはどこで生まれたの?
南ヨーロッパ、ロシア南部、中央アジアなどに自生し、セリ科のヒゴタイサイ属(エリンジウム属)の植物(Eryngium campestre)の枯れた根元に寄生することから学名が付けられました。日本には自生していないため和名を持ちません。
ヨーロッパではもともと人気のあるきのこでしたが、日本では90年代に愛知県林業センターで初めて栽培が行われ、その後生産が拡大しました。1993年(平成5年)に導入されたと記録されています。
●エリンギの旬は?
秋〜冬
●エリンギの選び方は?
・軸の部分が白く、しっかりとした弾力と硬さがあるもの
・カサが開きすぎていないもの
・カサの色は、薄い茶色のもの
※日数が経つと茎部分は黄色く変色していきます。また、柔らかくなっていき食感が損なわれるため、新鮮なものを選びましょう。
●エリンギの保存方法
出来るだけ早く使うようにします。使い切れなかった場合は、水気をよく拭いてから、ビニール袋などに入れ冷蔵庫で保存します。2〜3日ほど持ちます。
●こんなお料理にどうぞ
吸い物スープシチュー、きのこマリネ、きのこパスタのソース、天ぷら、食感が似ているため松茸や鮑の代わりに中華風の炒め物など、ウスターケチャップ炒め茶碗蒸しなど
全国のエリンギ
群馬産 エリンギ
長野産 エリンギ
愛知産 エリンギ