じゃがいもの紹介

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■じゃがいもの紹介
じゃがいも
※写真は、イメージ画像です。

●じゃがいもの特徴
でんぷんが豊富なため、満腹感が得られやすく主食として利用出来ます。そのカロリーはご飯の1/2程度で、実はダイエット向きの食品。ただし、油を使う料理にするとエネルギー過剰になるので注意が必要です。
ビタミンCも多く、通常のビタミンと違って、熱に強く丸ごとなら40分蒸しても1/4しか損失しません。皮の下に多いので皮ごと調理すれば効果的に摂取出来ます。そのほか、カリウムも多く含まれており、体内の余分なナトリウム(塩分)を排出し血圧を下げてくれます。高血圧予防に効果があるとされます。


●じゃがいもはどこで生まれたの?
じゃがいもの原産地は南米のアンデスで、16世紀にヨーロッパに伝えられました。主に観賞用として栽培されていましたが、飢餓を救う作物として急速に普及しました。
日本へはインドネシアのジャガタラ(現在のジャカルタ)からオランダ人によって伝えられ、「ジャガタライモ」を略して「ジャガイモ」と呼ばれるようになりました。また、馬につける鈴に似ていることから「馬鈴薯(ばれいしょ)」とも呼ばれています。
●じゃがいもの旬は?
通年ですが、5月〜6月頃(春)、9月〜12月頃(秋)は、美味しいとされます。一般に新じゃがとは、5〜6月頃に九州から出荷されるものを指します。※2大品種とは、春の「メークイン」、秋の「男爵いも」です。
●じゃがいもの選び方は?
・皮に傷やシワがないもの
・ふっくらと丸みがあり、重いもの
・「メークイン」は、大きく、皮が薄く滑らかで、しなびていないもの
・「男爵いも」は、中くらいの形が揃った、ずっしりと重みのあるもの
※完熟すると皮の表面に網がかかります。
大きすぎるものは中心が空洞だったり水っぽかったりします。
●じゃがいもの保存方法
冷蔵庫ではなく、風通しのよい涼しいところで保存します。日光に当たると表面が緑っぽくなったり、発芽しやすくなりソラニンという有毒成分が出るので、必ず日の当たらないところに保存しましょう。
また、りんごと一緒に保存すると、りんごから出るエチレンの働きで発芽を抑えることが出来ます。
●こんなお料理にどうぞ
味噌汁、豚汁、肉じゃが煮物、フライドポテト、ポテトガレット、ラクレット、ピザ、新じゃがのサラダ、ジャーマンポテト、そのままふかしてバターと一緒にヴィシソワーズ(冷製スープ)など
全国のじゃがいも
北海道産 じゃがいも
北海道産 男爵いも
長崎産 じゃがいも