さつまいもの紹介

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■さつまいもの紹介
さつまいも
※写真は、イメージ画像です。

●さつまいもの特徴
さつまいもの主成分はでんぷんと糖分で、主食の代わりにもなるほど栄養があります。
便秘改善や生活習慣病の予防に役立つ食物繊維が豊富です。
さつまいもに含まれるビタミンCは、加熱しても壊れにくいので、焼いたり煮たりしても効率的に取れるので、美容効果も期待出来ます。
栄養をむだなくとるためには、出来るだけ皮つきのまま利用しましょう。


●さつまいもはどこで生まれたの?

紀元前3000年以前にはメキシコで、紀元前2000年ごろにはペルーで栽培されたと考えられています。
日本への伝来は、さつまいも(薩摩芋)、リュウキュウイモ(琉球藷)の呼び名のように、1597年に中国→宮古島、1605年に福建→沖縄、1612年にルソン島→鹿児島県坊の津、1615年に長崎県平戸へと伝播されています。
享保17(1732)年の「享保の大飢饉」の際、 すでに普及していた両県では飢饉が少なかったと言われます。それには、種いも試作の種子島久基、種いも増殖・普及のカライモオンジョ(唐藷翁)こと前田利右衛門らが大きく貢献しています。
後に、八代将軍吉宗が「さつまいも」と命名。全国に広く普及し、太平洋戦争時には救荒作物として栽培されました。
●さつまいもの旬は?
通年ですが、9月〜10月頃が旬とされます。
暖地から早堀りの新いもが出てくるのは、7月頃。この時期からだんだんと甘味を増していきます。
●さつまいもの選び方は?
・よく太っていて、ずしりとした重みがり、ツヤのよいもの
・ヒゲ根が少なく、でこぼこの少ないもの
●さつまいもの保存方法
寒さに弱いため、冷蔵庫では保存しないようにしましょう。新聞紙などにくるみ、常温で保存してください。
●こんなお料理に
石焼いも、栗きんとん、さつまいものレモン煮、煮物、芋ごはん、豚汁、ブロッコリーとさつまいものサラダ、天ぷらなど
全国のさつまいも
高知産 金時いも
鹿児島産 さつまいも
静岡産ほか さつまいも・紅あずま