しめじの紹介

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■しめじの紹介
しめじ
※写真は、イメージ画像です。

●しめじの特徴
「匂いまつたけ、味しめじ」といわれるように、数多いきのこ類の中でも味のよいことで定評があります。やや乾燥した赤松とブナの混生林や山に自生し、傘は灰色、または茶褐色で、軸は7〜10cm程度、根元はふくらんでいる。湿った土地に生えることから「湿地」群生して地面を占めるほど生えるので「占地」と字を当てられます。
天然の「本しめじ」は、栽培できないため、あまり手にはいらない貴重品です。成分の90%が水分。他のきのこ類同様、低カロリー食品でダイエット向き。食物繊維、カリウムが多く、特にきのこ類の中でも「美容ビタミン」と呼ばれるビタミンB2を最も多く含んでいます。ビタミンB2は、細胞を活性化させ、たんぱく質や脂肪をエネルギーに代える働きがあり、ダイエットや肌荒れにも効果的。免疫力を高め、ガンの進行を抑えるといわれ、注目の食材。生活習慣病の予防にも効果があります。


●しめじはどこで生まれたの?
本来「しめじ」と言えは、野生の「本しめじ」を指しますが、ぶなしめじよりも栽培の歴史の古い「ひらたけ」において、既に産地名を付けて「○○しめじ」として販売されていたことから、その差別化を図る意味で長野県産のぶなしめじが、「やまびこほんしめじ」の商標名で大量に流通するようになりました。
その結果、ぶなしめじの歯ごたえの良さと日持ちの良さ、更にはネーミング効果もあって、「ひらたけ」市場を一気に席巻し、「しめじ」と言えば、ぶなしめじと言われるまでに生産量が急増したのです。
●しめじの旬は?
9月〜11月
●しめじの選び方は?
・カサが丸く張りがあり、模様がハッキリしているもの
・根元が白くふっくらふくらんでいるもの
※カサが白いもの、縁が割れているものは鮮度が落ちているので注意。
・本しめじは、カサが開き切らないもの
・しろたもぎたけは、軸が白く、太くて短いもの
・ひらたけは、カサの色が濃いもの
●しめじの保存方法
あまり日持ちしないので、余った分はパックに戻してラップをし、冷蔵庫の野菜室で保存を。長くもたせたい時は、筋っぽくなるが冷凍保存を。
その場合は、茹でて水気を切ってから。2週間から1ヶ月、保存可能。
●調理のポイント
煮汁や炒めたあとの汁も残さず利用すると、溶け出したビタミンB群を摂取出来ます。水につけると風味がおちるため、手早く洗い、水気を切ります。短時間でサッ!と火を通しましょう。なお、天日で10分ほど干してから調理すると、カルシウムの吸収率を高める作用が増します。
●こんなお料理に
しめじの大根おろし和え、きのこマリネ、パスタのソースに、吸い物、スープ、シチュー、そのまま蒸して温野菜のサラダに、きのこ天ぷら、しめじの炊き込みご飯、ホイル焼きなど
全国のしめじ
青森産 ぶなしめじ