アボカドの紹介 |
| ■アボカド | |
![]() ※写真は、イメージ画像です。 |
●アボカドの特徴は? 「森のバター」と呼ばれるアボカドは、栄養価が高くヘルシーな果実として人気です。まったりとした口当たりの果肉は甘みがほとんどなく、さまざまな調味料によく合います。サラダやお寿司の軍艦巻き、ハンバーガーなどにも利用されています。 がんや動脈硬化、老化防止に効果があるといわれているビタミンEをはじめ、各種ビタミン、鉄やリンなどのミネラルも豊富に含んでいます。また、体内の余分なナトリウムを排泄してくれるカリウムも多いので、高血圧予防や脳梗塞予防、心筋梗塞予防などにも期待出来ます。 世界には700種以上もの品種があります。日本に輸入されているアボカドはハス種と呼ばれるものです。ゴツゴツした緑色の皮に卵型なのが特徴で、脂肪分が多く、ねっとり感があり、どっしりとしたコクがあります。 ●アボカドの歴史は? 栽培の記録があるのは13世紀頃で、当時のインカ王の墓からアボカドの種が出土しています。その後、16世紀頃にアメリカに伝来し、ヨーロッパやオーストラリアなどに伝わったといわれます。 日本に入ってきたのは100年ほど前のことです。アボカドの英名には「alligator pear(ワニの梨)」という別名があり、それを訳して「ワニナシ」という和名を持ちます。 ●アボカドの旬は? 9月〜12月頃。なかでも、新物が出回るのが9月〜10月頃です。 アボカドの油分をオイルコンテンツと言い、新物のオイルコンテンツは1年の中で最も低くなります。この時期は熟しにくく、青みが強く、若々しい味わいを楽しめます。その後、だんだんと油分値は標準へ近づいていき7〜8月のアボカドは特にねっとりとした味わいとなります。 ●アボカドの選び方は? ・形がきれいで果皮に張りとツヤがあるもの ・ヘタと果皮の間に隙間がないもの ・数日後に食べる場合は果皮が緑色のもの ・すぐに食べたい場合は黒みがかったもの ※ヘタの部分を触ってみて、ぶよぶよと、過度に柔らかいものは酸化していて黒くなっていることが多いので避けましょう ※ヘタが取れた跡の部分が黒くなっている果実は、ヘタの周囲の果肉が黒く変色していることがありますので避けましょう ●アボカドの保存方法は? 皮が緑色のものはまだ未熟なので、20度前後の場所で追熟させてください。温度が27度以上にならないよう気をつけて下さい。 皮が黒みがかり、握ったときにやや弾力を感じれば食べ頃です。 熟したアボカドはビニール袋に密封して冷蔵庫の野菜室へ入れます。2〜3日は保存出来ます。熟しすぎると果肉が崩れてくるのでなるべく早く食べましょう。熟したアボカドは手で皮をむくことが出来ます。 果実の半分を残す場合は種付きのままラップにくるむと日持ちします。 断面にレモン汁をかけておくと、酸化による変色を防げます。これは、料理にアボカドスライスなどを使う際にも同様です。 ●こんなお料理にどうぞ アボカドとえびのサラダ、アボカドディップ、カリフォルニアロール(寿司)、サンドウィッチ、アヒ・ポキなど |
| 全国のアボカド | |
| 和歌山産 | アボカド |
| アメリカ産 | 直送アボカド |
| メキシコ産 | 業務用アボカド |