さくらんぼの紹介 |
| ■さくらんぼ | |
![]() ※写真は、イメージ画像です。 |
●さくらんぼの特徴は? 「さくらんぼ」という呼び名は、「桜桃(おうとう)」の愛称です。中心にかたい種があるため、あんずやももなどとともに「ストーンフルーツ」と呼ばれます。これら果実はみんなバラ科の親戚です。 主成分はブドウ糖などの糖質ですが、カリウム、鉄、リンなどのミネラル成分や、カロチン、ビタミンB1、B2、Cなども少しずつ含まれています。 国産ものとアメリカンチェリーを比べると、一般的にビタミン類は国産、カロリーやミネラルはアメリカ産のものが上回っています。 疲労回復、虫歯の予防、高血圧予防、利尿効果があるとされ、また、民間療法でも活躍する果物です。虚弱体質の改善、腎臓病、通風への効果などが上げられます。 ●さくらんぼの歴史は? 原産地は系統によって異なり、それぞれアジア西部から南西、東南アジア、中国とされています。栽培の歴史は以外に古く、ヨーロッパでは紀元前から栽培されていました。 日本には江戸時代初期に中国から入ってきましたが、気候に合わず普及しませんでした。現在のさくらんぼのもとになった甘果桜桃が日本に伝わったのは1872〜1875年で、アメリカやフランスから導入されました。それらの苗木が適地である北海道や東北に配布され、日本でも独自の品種改良が進められるようになっていきました。 ●さくらんぼの旬は? 国産品は6〜7月上旬頃にかけて、輸入ものは5〜8月にかけて出回ります。 ●さくらんぼの選び方は? ・果皮に光沢があって張りがあり、果柄が青く新しいもの ※黒ずみや褐色の斑点があるものは避けましょう。また、輸送中に傷みやすいため傷がないかよくチェックしましょう。 ※白っぽいものはまだ熟していないので、色つやが良く、色の濃いものが良いでしょう。 ※アメリカンチェリーは熟すと黒ずんだ色になるため、鮮やかな色のものはさけてください。 ●さくらんぼの保存方法は? 鮮度が落ちやすく、日もちしないので、なるべく早く食べるようにします。 常温でおよそ3日間が限度です。 冷蔵庫に入れる場合は、ラップをかけて水分の蒸発を防ぎます。 冷やしすぎると甘みが飛んでしまいますので、一晩くらいを目安に冷やしましょう。 ●こんなお料理にどうぞ ジャム、チェリーワイン、ソース、シロップ漬け、パウンドケーキ、デコレーションケーキなどのトッピングなど |
| 全国のさくらんぼ | |
| 山形産 | 佐藤錦 |
| 北海道産 | 南陽さくらんぼ |
| アメリカ産 | アメリカンチェリー |
| 山形産ほか | 特選さくらんぼ |