メロン紹介

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■メロン
メロン
※写真は、イメージ画像です。
●メロンの特徴は?
メロンにはカリウムが多く含まれています。この成分は体から排出されるとき、ナトリウムをくっつける性質をもっているため、体内の塩分調整に効果があります。 高血圧、動脈硬化、心臓病に良いとされます。
また、アミノ酸も豊富に含まれていて、体内で尿をつくる効果があり、含有率87%という高い水分が、老廃物を含んだ体内の水分を外に出す働きをします。二日酔い、急性腎臓炎に良いとされます。
このほか、ビタミンCが多く、疲労回復や肌の健康維持に効果があります。また、うなぎなどコラーゲンを含んだ食品とビタミンCを いっしょにとると、よりコラーゲンを吸収しやすくなり、お肌に大変よいそうです。
●メロンの歴史は?
メロンはアフリカが原産地といわれていますが、マクワウリなど、アジアのメロンは系統が違うという説があります。
日本では縄文時代の遺跡からマクワウリの種が出土しています。明治になってヨーロッパ種のメロンが導入されましたが、消費の主体は従来からのマクワウリなどの在来種でした。1960年代に在来のマクワウリにヨーロッパ種のネットメロンを交配してつくりだしたプリンスメロンが栽培を広げました。以後、人気の品種(アンデス、クインシ、アールスなど)が次々と登場しています。
●メロンの旬は?
5月〜7月に多く出回ります。
※メロンは高温多日照を好むため、低温期は熊本、高知、静岡、気温の上昇とともに関東に、晩夏から秋は東北、北海道へと、産地が移動しながら通年出荷されています。
●メロンの選び方は?
・マスクメロンは、果皮の網目が細かいもの
・大きさよりも、重みのあるずっしりとしたもの
・底の部分が大きく飛び出しておらず、跡が小さいもの
※メロンは通常、完熟前に出荷しています。完熟を待って食べることをお薦めします。
※果皮の色が全体的に青い緑色を呈していたら、未熟なメロンです。冷蔵庫には入れず、常温で様子を見ましょう。
※底の方から黄色みを帯びてきますので、さらに全体的に黄色くなり、底を押した時に弾力を感じたら完熟です。少し冷やして頂きましょう。
●メロンの保存方法は?
本来暑い場所で育つ果物なので、冷蔵庫に長時間入れては風味が落ちてしまいます。食べる前の2〜3時間で充分。みずみずしさを損なわないように、ラップで包んで冷やしましょう。1〜2日で食べきるようにします。
●こんなお料理にどうぞ
生ハムとメロンの前菜、 サラダ、ジュース、カクテル、シャーベット、ムース、デザートのトッピングとしてほか
全国のメロン
北海道産 夕張メロン