りんごの紹介

TOPへ戻るお問い合わせサイトマップ

 
■りんご
りんご
※写真は、イメージ画像です。
●りんごの特徴は?
西洋では「毎晩りんごを1個食べると医者を遠ざける」といわれています。これはりんごには肉食によって生じる多くの毒素に対し、清涼防腐・解毒の作用があるからで肉が主食の欧米人にとっては重要な果物です。他の果物と比べても、りんごはとくにカリウム、カルシウム、鉄、食物繊維、ビタミンC、有機酸が多く含まれたすばらしい果物です。
生のリンゴには食物繊維のペクチン、セルロースがたくさん含まれています。これらは、腸の消化、吸収をうながす整腸作用があり、便秘を予防してくれます。 このほか、ナトリウムを排泄する作用があるカリウムやポリフェノールなどを含み、血圧を低く抑えたり活性酸素を除去したりします。さらに、リンゴ酸には、疲労回復の効果があり、糖尿病の予防に効果もあります。
●りんごの歴史は?
りんごが誕生したのは、現在のイラン・コーカサス地方。
日本に渡来したのは江戸時代ですが、本格的に栽培され始めたのは西洋種が伝わった明治5年です。その後、青森県などで品種改良が重ねられ、現在は「つがる」「むつ」「ふじ」など多用な品種が市場に出されています。なお、「スターキング」などはアメリカから導入された品種。戦後間もなく登場した「印度りんご」など、以前は酸味の強い種類が人気でしたが、最近では蜜のたっぷり入った甘味の強いもののほうに人気が集まっているようです。
●りんごの旬は?
通年ですが、10〜12月に出回るものがもっとも香り高く美味しいです。
(品種により旬の時期にズレがあります)
●りんごの選び方は?
・実の良く締まったもの
・全体に形が良いもの
・つるやおしりの周りが引込んでいて変形していないもの
・ツルが太くみずみずしく、はりのあるもの
※虫除けの有袋のものはきれいな色が出ていますが、無袋の方がおいしさは上です
※実の回りについている白い粉は農薬ではなく、りんご自身の内分泌成分です
※種類によりますが、上の方だけ赤くて、下の花落ちの部分が青いものはまだ若い証拠です
※下まで赤く色づいている実が甘くておいしい実です
●りんごの保存方法は?
ビニール袋に入れ密閉すると、りんごの呼吸を抑えるのでより長く鮮度を保てます。常温よりも0℃前後の温度が向いています。
また、未熟なりんごはキウイフルーツと一緒にビニール袋に入れておくとエチレンガスの作用で早く熟します。
●こんなお料理にどうぞ
アップルパイケーキ焼きりんご、アップルコブラ、クランブル、りんごと玉ねぎの炒めもの(北米風)、チョコレートフォンデュ、ジャム、シャーベット、サラダ、鶏肉料理などのソースなど
全国のりんご
青森産 有袋ふじ
青森産 早生ふじ