鯵(あじ)の紹介

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■鯵(あじ)
鯵(あじ)
※写真は、イメージ画像です。
●あじの特徴
あじは味なり、といわれるほど味の良い魚です。これはうま味成分のイノシン酸が豊富に含まれるためです。干物にすると味が濃縮されてさらにおいしくなります。
良質なタンパク質でアミノ酸を多く含みます。他にもナイアシン、カリウム、タウリンを含有し、脂肪部分は不飽和脂肪酸のDHA、EPAが豊富な魚です。血中コレステロールを下げて血栓をできにくくする、動脈硬化を予防する、心筋梗塞や脳梗塞の予防、などの効果があります。また、カルシウムが骨や歯を丈夫にします。
●あじはどこで生まれたの?
ほとんどの場合、真あじを指しますが、ぜいごと呼ばれるかたいとげのあるうろこが側腹部にある魚の総称として「あじ」と言います。
日本近海を春から夏にかけて北上し、秋から冬に南下し、1年を通して各地の市場に出回ります。大分県佐賀関の1本釣りの真あじは質が良いことで知られ、「関あじ」の名で高級魚として扱われいます。
●あじの旬は?
6月〜8月頃。
●あじの選び方は?
・うろこが整って銀色の光沢があるもの
・全身が活き活きとして腹が締まっているもの
・目がグリッと盛り上がっているもの
※新鮮なあじにはうろこがしっかり付いていますが、古くなるとうろこ取りをしてもほとんど付いていません。
●あじの保存方法
すぐに内臓を出ししっかりと洗ってください。魚は真水で洗うこと。ペーパータオルで水分をとって保存します。内臓をとって冷蔵保存する場合は、2日以内に食べきりましょう。
●こんなお料理にどうぞ
冷や汁、たたき、唐揚げ、塩焼き、香草焼き、ほぐし身の炒め物など
全国のあじ
長崎産 ごんあじ
東京産 鮮魚全般
広島産 鮮魚全般