甘鯛(あまだい)の紹介

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■甘鯛(あまだい)
甘鯛(あまだい)
※写真は、イメージ画像です。
●甘鯛(あまだい)の特徴
スズキ目アマダイ科に属する魚で、名前に「鯛」がついていますが鯛の仲間ではありません。額が突き出た大きな頭部、細長くかなり側扁した体形の淡紅色の魚です。「シロアマダイ」「アカアマダイ」「キアマダイ」の3種類を総して甘鯛と呼びます。本州中部以南から南シナ海にかけて分布しています。肉質の柔らかい皮目の美しい高級魚です。たんぱく質、ビタミン、ミネラルは魚としてバランスよく含まれており、ゼラチン質が特に良いとされます。煮付けにした際は、煮凝りまで残さず頂きましょう。
●甘鯛(あまだい)はどこで生まれたの?
アカアマダイは、本州中部以南に分布し、シロアマダイは 南支那海などに分布しています。甘鯛は30〜300mの海底の穴に住んでいます。
●甘鯛(あまだい)の旬は?
11月〜3月頃。
●甘鯛(あまだい)の選び方は?
・身に弾力が有り、色艶が良いもの
・体色が鮮やかで腹のしっかりしているもの
※うろこが簡単に落ちるものは避けること。
※新鮮なものが手に入ったら、ひと塩して、ラップやシートできっちりと 包んで冷蔵庫に半日程寝かせると身も締まりうまみも増しておいしくな
ります。塩は「あら塩」を使ってください。
●甘鯛(あまだい)の保存方法
内臓を出し、しっかりと洗ってください。その際、真水で洗うこと。ペーパータオルで水分をとって冷蔵保存します。2日前後で食べきりましょう。
●こんなお料理にどうぞ
刺身: 3枚に下ろした身の皮の方を火であぶる。フグのように薄造りにし、ポン酢に紅葉下しと薬味のあさつきを入れて食べる。
兜酒: 頭に薄塩をして時間をかけて、遠火でこんがり表面が焦げるぐらい焼く。まだジュウジュウと音を立てている頭を大鉢に入れ上から熱燗を一気に注ぐ。
一夜干しを塩焼きに。唐揚げ、酒蒸し、昆布締め(3枚におろしたものを昆布で包み3〜4日間寝かせる)、椀物、煮物、甲煮、みそ漬け(西京味噌に漬け込む)、甘鯛のえび風味グラタンなど
全国の甘鯛(あまだい)
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