はまちの紹介

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■はまち
はまち
※写真は、イメージ画像です。
●はまちの特徴
はまちは代表的な出世魚で、成長によって名前が変わります。地方によって呼び名が違っていて、関東では一般的に稚魚から順に「もじゃこ」「いなだ(はまち)」「わかさ」「ぶり」、関西では「つばす」「はまち」「めじろ」「ぶり」と呼ばれます。また関東では、養殖のぶりを「はまち」と呼びます。
はまちは九州南部沖で生まれると、群をなして北海道まで移動し、水温が低くなると東北地方まで戻ります。
脂肪に含まれるEPA、DHAが大変豊富です。特に、養殖はまちの切り身には魚介類中第3位を誇る含有量で、天然ものもトップクラスです。また、コレステロールの代謝促進や肝臓強化に優れた効果を発揮することで話題のタウリンが豊富です。中でも血合部には、特に多く含まれます。このほか、パルミトオレイン酸(POA)という栄養素も豊富です。これには脳の血管に栄養を補い、血管壁を丈夫にする働きがあるとされています。
●はまちはどこで生まれたの?
琉球列島をのぞく日本各地、朝鮮半島、沿岸の中・下層に生息しています。
●はまちの旬は?
10月〜12月頃。
●はまちの選び方は?
・切り身の場合、血合い部分がきれいな濃いピンク色をしているもの
・目が黒く、体表の黄線が鮮やかなもの
・背中が青く、腹が透明感のある白さのもの
※獲れたてのはまちより、内臓を抜いてしばらく冷蔵庫などで熟成させたものの方が美味しいです。たんぱく質の分解によって、アミノ酸が増えるためだと言われています。
●はまちの保存方法
すぐに内臓を出ししっかりと洗って、ペーパータオルで水分をとって保存します。
●こんなお料理にどうぞ
刺身、照り焼き、塩焼き、しゃぶしゃぶ、あら炊き、唐揚げなど
全国のはまち
鳥取産 はまち
鳥取産 天然はまち
新潟産 天然寒ぶり(はまち)