真鱈(まだら)の紹介

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■真鱈(まだら)
たら(鱈)
※写真は、イメージ画像です。
●まだらの特徴
まだらは身に水分が多く、脂質が少ない淡白な味わいの白身魚です。鮮度が落ちやすい「すけとうだら」は、かまぼこ等の練りものによく用いられます。日本近海には約90種類のたらがいますが、一般的に食べられているのは「真だら」で、「銀だら」は、たらの種類ではなく別の魚です。栄養素ですが、白身魚にしては、ビタミンA、D、Eが多く含まれています。ビタミンDは、体内でカルシウムとリンの吸収を高め、血中でカルシウムとリンのバランスを調節してくれます。骨粗鬆症や虫歯を防ぐはたらきがあります。また、ビタミンAは、視力維持や皮膚などの粘膜保持に役立ちます。たらの卵である、たらこにはパントテン酸という栄養素が含まれ、若さを保つ働きがあります。また、なかなか摂りづらい亜鉛なども含まれています。昨今、問題となっている味覚障害は、この亜鉛を適度に摂ることで解消できます。
●まだらはどこで生まれたの?
北太平洋北部、日本海の山陰沖、朝鮮半島、アラスカ、北アメリカオレゴン州などの厳寒の海域に分布しています。
●まだらの旬は?
12月〜2月
●まだらの選び方は?
・目が透き通っていて、皮に光沢と張りのあるもの
・切り身の場合は、身に透明感があり、うすくピンクがかった弾力の良いもの
●まだらの保存方法
切身の場合、 ラップなどで包んで冷蔵保存します。また、冷凍保存も可能ですが、いずれの場合も早めに食べきりましょう。
●こんなお料理にどうぞ
西京漬け、マヨネーズ焼き、クリーム煮、ブイヤベース、たらちり、蒸し物、ホイル焼き、たらこ和えなど
全国のまだら
宮城産 近海真たら
宮城産 真鱈お刺身
岩手産 真たら