鮭(さけ)の紹介

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■鮭(さけ)

※写真は、イメージ画像です。
●さけの特徴
さけは、ニシン目サケ科です。河の上流で孵化した小魚はそのまま海へ下り、北太平洋、北大西洋で3〜4年過ごし、 成魚になって生まれ故郷の河に産卵のために戻ってきます。 日本では北海道が主な漁場となり、世界ではアラスカ、カナダ沿岸、ノルウェーなどで漁獲されます。
全体的にたんぱく質が豊富で、特にたんぱく質の消化・吸収は、他の魚より優れていると言われます。また、DHA(ドコサへキサエン酸)とEPA(エイコサぺンタエン酸)が多く含まれており、学習・記憶能力の向上に加え、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病予防効果があると言われています。
このほか、コレステロールの代謝促進や肝臓強化に優れた効果を発揮するタウリンも豊富です。精巣に多く含まれ核酸の代謝を促進するアルギニンや、皮膚の免疫向上に役立つビタミンA、ビタミンB群を含み、美しい肌を作るために効果的な栄養素がたっぷり入っています。
●さけはどこで生まれたの?
秋になると一斉に川をのぼってくる鮭は、太古の昔から冬を越すための貴重な食料で、大変なご馳走でした。
人々は同時に鮭がある年突然帰って来なくなる不安を感じ、 自然に対する畏敬の念をいだき、必要な分だけを採り、神に感謝して大切に食べるという風習が生まれてきたそうです。
●さけの旬は?
9月〜10月頃。
●さけの選び方は?
・切り口が立っていて透き通って見える切り立てのもの(切り身)
・身につやがあり、脂がのったもの
・身がきれいなピンク色で、脂肪が白い筋状に入っているもの
・うろこが銀色に光っているもの
※わたを取ったあとが、黄色く変色しているものは避けるようにします。
●さけの保存方法
鮮度がよいうちに食べるのが最も良いのですが、すぐに使わない場合は、ラップフィルムで包んで、冷蔵庫で保存してください。
●こんなお料理にどうぞ
刺身寿司、ルイベ、氷頭なます、石狩、ちゃんちゃん焼き、スモークサーモン、鮭とば、塩焼き、バター焼き、サーモンステーキ、フライ、ムニエルほか
全国のさけ
北海道産 ときしらず(時鮭)
北海道産 銀鮭
宮城産 銀鮭(背肉)
北海道産 生時鮭