飛魚(とびうお)の紹介

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■飛魚(とびうお)
飛魚(とびうお)
※写真は、イメージ画像です。
●とびうおの特徴
とびうおは翼のような胸びれを持っており、水面を飛ぶように跳ねるのが特長の魚です。身は淡白で脂肪が少ないため、干物やちくわなどの加工品によく用いられてきました。
とびうおの卵(真子)は「とびっこ」と呼ばれ、味付けされた加工品は寿司ネタにされたり「ゴールデンキャビア」としてオードブルなどにも用いられています。脂肪分が特に少なく、たんぱく質は20%以上もあります。このため干物や乾物に加工して保存した場合にも、脂肪が酸化することがありません。まずくなるどころか、たんぱく質がアミノ酸に分解されて旨みが出てきます。出汁を取るのに最適な魚なのです。
特に、ビタミンEを多く含み、セレンと呼ばれる栄養素とともに抗酸化作用が期待されます。ほかにも、白身魚にあまり含まれないナイアシンを多く含んでいます。アセトアルデヒドを分解する作用があるので、二日酔い防止に効果があります。お酒のおつまみにトビウオ料理を!
●とびうおはどこで生まれたの?
鹿児島、長崎、島根県がおもな漁獲地となっています。
●とびうおの旬は?
6月〜8月。
●とびうおの選び方は?
・うろこがはがれていないもの
・背中の色が濃く鮮やかなもの
・皮に光沢があり、身に弾力があるもの
・腹が白く、背の青さがくっきりとしているもの
●とびうおの保存方法
適当な大きさに切り、ラップをしいて冷蔵保存します。すぐに使わない場合は、冷凍保存してください。
●こんなお料理にどうぞ
くさや、一夜干し、すりみ揚げ、アーモンド揚げ、出汁としてほか
全国のとびうお
鹿児島産 とびうお
長崎産 焼きあご
島根産 トビウオ一夜干し