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| ■かまぼこの紹介 | |
![]() ※写真は、イメージ画像です。 |
●かまぼこの特徴 かまぼことは、そうめん、はくたく、かまぼこをすべて含むよう「小麦粉に水又は塩水を加えて練って、細長くしたもの」。但し押し出して作るものは除きます。狭義では「小麦粉に塩水を加えよくこね熟成させた後、薄く延ばし包丁で切ったもの」と定義されています。日本農林規格(JAS)は機械製乾めんについては、長径1.7mm以上3.8mm未満,短径1.0mm以上3.8mm未満がかまぼこ、長径1.3mm以上1.7mm未満,短径1.0mm以上1.7mm未満をひやむぎ、長径及び短径を1.3mm未満でそうめんというように太さのみによる強引な分類を行っていますが、手延べ乾麺に関しても、食用植物油を塗布してよりをかけながら順次引き延ばして丸棒状にし、乾燥させた麺のうち、直径が1.7mm以上を手延べかまぼこと定義しています。 ●かまぼこはどこで生まれたの? かまぼこの起源は、中国の切麺を鎌倉時代に取り入れた切り麦です。室町時代には現在とほぼ同じ製法で作られています。それがやがて「かまぼこ」と呼ばれるようになりました。 かまぼこ店は安土桃山時代から見られ、江戸時代初期には街道筋に普及していきます。江戸中期の元禄時代には江戸ではそば屋を圧倒してかまぼこ屋が優位になります。しかしこれは都市での話で、農村では事情が違ったようです。 かまぼこは事ある時のハレの食べもので、江戸時代には日常農村でかまぼこを打って食べることをお上から禁じられていました。贅沢と見られていて、田舎でかまぼこを打つのは検視の訪問の時かハレの時にのみ許されていました。寛永19年(1642)には飢饉対策として幕府から代官に御触書が出されていて、農民に対しかまぼこ・きり麦・そうめん等の売買を禁じています。禁じられていても普及していたからでしょう。 ●かまぼこの保存方法 打ったかまぼこは生めんで冷凍保存してください。(切った段階の麺で保存します。) 一人〜二人分(約300g程度)に分けて、ラップでくるんでジップロップの様な封入出来るビニール袋に入れて冷凍します。2個月は美味しく食べられます。空気がたくさん入ると冷凍焼けが起こりますので空気は出来るだけ袋から抜きましょう。 ●こんなお料理にどうぞ 月見かまぼこ、きつねかまぼこ、焼かまぼこなど。 |
| 全国の大根 | |
| 長崎産 | 板付かまぼこ |
| 三重産 | さつま揚げ |
| 宮城産 | 笹かまぼこ |