豆腐といえば日本では昔からなじみのある食材です。近年ではこだわりの手作り豆腐も再起し、多くの美味しい豆腐が登場しました。

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■豆腐の紹介
豆腐
※写真は、イメージ画像です。
●豆腐の特徴
豆腐は大豆たんぱくを最も食べやすい形にした代表的な健康食品です。消化吸収がよく、タンパク質の栄養的価値は量と質ともに高評価されています。豆腐は94%が水なので作るときにはきれいな水が欠かせず、何より鮮度が大切とされる食品です。「豆腐」という字は「豆がくさる」と読めますが、大豆を「腐らせる」のは納豆のほうで、豆腐は大豆の豆乳を型に「納め」て固めます。きぬごし豆腐はきぬの布のように、組織がきめ細かく、なめらかになることから、また、もめん豆腐は粗い感触から名称したと考えられています。
●豆腐はどこで生まれたの?
今から2千年以上も前の前漢の時代。初代皇帝の孫である劉安(りゅうあん)が作った豆腐が、始まりといわれています。日本には奈良時代に遣唐使が中国と日本の間を往復するようになり、寺院で使う食材のひとつとして豆腐が持ち込まれたのではないかという説があります。
●豆腐の選び方
・原材料の大豆と水が良いもの(4月は新大豆が出回るため、この時期に食べてみると良い。また国産大豆は濃厚な味のものが多いが産地により異なるため好みに応じて)
・水に関する特別な表記がしてあるもの
・店先におからが置いてある店で選ぶ
・使っている水について答えてくれる店で選ぶ

●豆腐の保存方法
買ってきた豆腐をその日のうち、あるいは翌朝食べるときは、使うときまできれいな水に入れて、冷蔵庫の野菜室など、下のほうに保存し、冷えすぎる場所はさけることです。ほかの食品の臭いが移らないように、ラップをかけておきましょう。2日くらい保存するのであれば、一度湯通ししてから冷やしておきます。パック入りのものは、パックごと熱湯に1〜2分浸けるか、電子レンジで1分加熱したあと十分冷ましてから冷蔵庫に入れ、水は毎日取り替え、清浄にしておきましょう。一度熱を加えておけば、冬なら3日くらいは保存出来ます。
●こんなお料理にどうぞ
豆腐ステーキ、麻婆豆腐、揚げだし豆腐、鍋物
全国の大根
沖縄産 手作り島豆腐
千葉産 もめん豆腐
宮城産 でか寄せとうふ