にんにくの紹介

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■大蒜(にんにく)
大蒜(にんにく)
※写真は、イメージ画像です。
●大蒜(にんにく)の特徴
にんにくはユリ科ねぎ属(アリウム属)で、にんにくの語源は忍辱(ニンジョク)です。古名は大蒜(おおひる)と言われます。蒜はねぎ属の総称で、小蒜(こひる)はにらの事です。野蒜(のびる)という野草もありますが、 ねぎが”ひともじ”と言われたのに対して”にもじ”と言われていたこともあります。 にんにくの茎や葉はねぎとよく似ていますが1.5mぐらいまで成長します。
●大蒜(にんにく)の歴史
中央アジアのキルギス地方が原産ですが、古くからヨーロッパ各地で栽培されていました。古代エジプトの労働者がピラミッドを作る スタミナ源としてにんにくを食べていたという話は有名ですが、ギリシア時代には貴族にはその匂いで嫌われていたが、 奴隷にはせっせと食べさせていたという話です。
日本には奈良時代に韓国経由で入り、カゼ薬として使われていましたが、 禅宗において精がつきすぎるとの事からねぎとともに「葷酒山門に入るを許さず」 と言われて食用禁止になってからはほとんど食べられなくなりました。
唯一、例外的に食べ続けられていたのは土佐で、 カツオのタタキやドロメ(生のシラスをにんにくの若芽と酢味噌であえたもの)が有名です。一般的に食べられるようになったのは戦後です。
●大蒜(にんにく)の保存方法
ネットに入れて風通しのよいところに吊すのが一般的ですが、水分がとんで風味も減少してしまいます。
長期保存には鱗茎をバラして、ラップに包んで冷蔵庫にいれておくのが最もよい方法です。
●こんなお料理にどうぞ
ぎょうざ、ガーリックライス
全国のにんにく
青森県 頑固親父の特選にんにく