生姜(しょうが)の紹介

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■生姜(しょうが)
生姜(しょうが)
※写真は、イメージ画像です。
● 生姜(しょうが)の特徴
生姜(しょうが)はしょうが科の多年草です。熱帯地方では秋に黄緑色の花が咲ますが、日本で咲きません。世界各地で薬や香辛料として使われています。 薬としても血行を良くする作用、発汗により熱を下げる作用、咳を静める作用があり、昔から人々の役にたってきました。
● 生姜(しょうが)の歴史
南アジア原産で、中国では紀元前500年頃には薬用にされていました。 日本には3世紀頃中国からもたらされたらしく、 しょうがの古名を「呉のハジカミ」と言います。呉とは”日の暮れる国”という意味で広く中国一般を指します。 ハジカミ(波士加美または波自加彌)は顔をしかめるという意味で刺激的な味だという事を表します。 古来から山椒(さんしょう)をハジカミと言っていましたが、しょうがが日本に伝わると、山椒を和のハジカミ、しょうがを呉のハジカミと呼ぶようになりました。 しょうがと呼ばれるようになったのは江戸時代からです。
ヨーロッパにも薬用として古くから伝わっていたようですが、あまり一般的ではなく、14世紀頃にはこしょうに次ぐ東洋産の貴重なスパイスとしてもてはやされるようになり、 17世紀英国でのジンジャー・ブレッドの流行とともに普及していきます。
● 生姜(しょうが)の選び方
・皮にシワや傷がないもの
・新しょうがやひねしょうがは、白い部分がふっくらしているもの
● 生姜(しょうが)の保存方法
ジャムなどの適当な大きさの空き瓶にひとかけの大きさにしたしょうがを入れて、ホワイトリカーを注ぎます。後は冷蔵庫に保管すれば、何個月も使うことが出来ます。また、しょうがを買ってきたら、すぐに全部すりおろし、フリーザーパックに薄く平らにして凍らせます。 この方法も、かなりの期間もちます。
●こんなお料理にどうぞ
豚肉のしょうが焼き、すりおろして冷奴、湯豆腐の薬味、しょうがご飯、ジンジャークッキー、生姜紅茶、イワシや鯖を煮るときの臭み消しなど
全国の 生姜(しょうが)
茨城産 しょうが
高知産 有機しょうが