ごま油の紹介

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■ごま油
NOW PRINTING ●ごま油の特徴
ごま油には大きく2つの種類に分けられます。ごまを生のまま搾るか、焙煎して搾るかといった製造方法の違いで分けられます。生のまま搾ると透き通った金色のごま油に、焙煎して搾ると琥珀色のごま油になります。
ごま油の特長は、酸化しにくく日持ちが良いことです。一般に食用油やその揚げ物は空気にさらしておくと、油の不飽和脂肪酸が酸化分解して、いやな匂いがしたり固まったりします。ところが、ごま油はこの劣化が起こりにくいのです。これは含まれているゴマリグナンという成分のおかげ。ゴマリグナンの成分のひとつセサモリンは、ごま油の製造工程でより強い抗酸化作用を発揮するセサモールやセサミノールに変わるうえ、加熱調理中にもセサモリンがセサモールに変わることもあるのです。ゴマリグナンを効果的に取るのなら、ごま油は最適です。 肝機能改善、コレステロールの上昇防止、血圧低下効果、二日酔い防止、抗アレルギー、脂質代謝促進など・・・美容や健康に効果が期待出来ます。
●ごま油はどこで生まれたの?
インドでは宗教儀式で神像に塗って清めたり、祭司や一般の人々にも顔をはじめ全身への化粧用として使う風習がありました。これは体臭を消したり、抑えたりするものとして必要なものでした。ところがごま油を身体に塗るのには、実はもっと大きな効用がありました。それは、体温の発散を助け、冷涼感を与えると同時にごま油の主成分で身体によいとされるリノール酸を皮膚から栄養素として吸収し、身体のエネルギーとして役立たせるという効用です。
●ごま油の保存方法
・冷暗所に保管しておく
・ガスコンロのそばや温度が上がる部屋には置かない
・冷蔵庫には入れない
・賞味期限は、内容表示のラベルでよく確認する。未開封の場合、およそ2年。(ビン入りの場合)

※ごま油が白く濁ったり、底に白い粒々や固まりが沈殿したりするのは、 5℃以下になると中の成分が結晶化するためで室温にしばらく置いて いれば濁りは消える。

※使用済みの油、たとえば天ぷらなどに使ったあとのごま油は酸化しにくいため3〜4回は使える。ただし、油こしできれいに漉してからビンや専用のオイルポットなどに移し替えること。光を遮断出来るものが良い。
全国のごま油
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