茗荷(みょうが)の紹介

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■茗荷(みょうが)
茗荷(みょうが)
※写真は、イメージ画像です。
●茗荷(みょうが)の特徴
茗荷(みょうが)は日本独自の香味野菜で、本州から沖縄まで広く自生しています。日本でしか食用とされてない野菜です。
しょうが科しょうが属の多年草で、地上に出ている部分は冬に枯れてしまいますが、翌年にまた出てきます。ヤブの中など日陰の湿った所を好みます。
ビタミンC、カリウムを含んでおり、発汗を促したり、呼吸・血液の循環をよくします。熱を冷まし、解毒効果もあります。独特の芳香と風味は食欲増進にも。
●茗荷(みょうが)の歴史
「茗荷」という名前については次のような逸話があります。
釈迦の弟子の周梨槃特(スリバンドク)は熱心に修行をする人の好い人物でしたが物忘れがひどく自分の名前すらすぐに忘れてしまったそうです。そこで釈迦が首から名札を下げさせました。
彼の死後、墓から見慣れぬ草が生えてきました。生前自分の名を下げていた(荷物のように)ことにちなんで村人がこの草を「茗荷」と名づけた。という説があります。 この話から、茗荷を食べると物忘れがひどくなるという俗説が生まれました。
●茗荷(みょうが)の旬
6〜7月のものを「夏みょうが」
8〜10月のものを「秋みょうが」と呼んでおり、年に2回の旬になります。
●茗荷(みょうが)の選び方
色つやがよく、小ぶりでよく太り、さわってもしっかりとしているものが良いです。指で触ってみたとき、固くしまっているものを選びましょう。
根元が白く、実先はピンク色のものだと、なお美味です。
●茗荷(みょうが)の保存方法
湿らせた新聞紙やキッチンペーパーで包んでポリ袋に入れ、袋の口は開けたままで冷蔵庫の野菜室へ入れます。
●こんなお料理にどうぞ
薬味、酢の物、甘酢漬け、天ぷら寿司味噌汁の実など
全国の茗荷(みょうが)
高知県産 茗荷(みょうが)
青森県産 つま物 みょうが
高知県産 花みょうが