青梗菜の紹介 |
| ■青梗菜(ちんげんさい) | |
![]() ※写真は、イメージ画像です。 |
●青梗菜の特徴 青梗菜は、雪白体葉、仙台雪菜、四月白菜、パクチョイ(白梗菜)等のツケナ類の大葉郡に分類され、本場の中国では200種もあるハクサイの一種になっています。青梗菜はアクが少なく、火を通してもあまり量が減らず、葉の緑は濃く、葉柄も鮮やかな淡緑色になり、歯ざわりがよいままなので、中華風の炒め物、煮物、スープ、漬物、また、和風や洋風の料理にも幅広く利用されます。効用としては浄血、利尿、便秘によいとされています。 ●青梗菜はどこで生まれたの? 青梗菜はアブラナ科アブラナ属の植物で、原産地は地中海沿岸からパキスタンにかけての亜寒帯冬雨気候地帯の高原と推定されている。中国では古くから栽培され、種々のツケナ類が作出され、体菜型のものは華中方面を原産とするものが多く、現在も長江流域では多様な栽培型の青梗菜やパクチョイ等の小白菜類が多く栽培されています。日本へは、1972年の日中国交回復を契機に種々の品種とともに小白菜類が導入され、1983年に農水省が葉柄の緑のものを青梗菜と命名しました。その後中国野菜ブームに乗って広く普及し、また栽培期間が短く周年生産も可能で、さらに利用しやすいことから、需要が年々増加し、中国野菜の中心的な野菜になりました。この30年ほどの間に日常的に利用される野菜になっています。 ●青梗菜の旬は? 1月〜3月 ●青梗菜の選び方は? 1.葉は厚く葉色の濃いもの 2.葉柄は尻張りで短く、幅広でよく肥厚し、淡緑色のもの 3.葉と葉の間隔が詰まり、茎の伸びていないもの 4.株の切り口が綺麗で変色していないもの 5.葉や葉柄に傷のないみずみずしいものを選びます。 ●青梗菜の保存方法 高温や乾燥した条件では、鮮度の低下が早く、また時が経つにつれて葉色の黄変や葉柄のス入りが進むので、購入後は早く調理することです。もし保存する場合にはラップするかポリ袋に入れて冷蔵します。 |