クレソンの紹介 |
| ■クレソン | |
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●クレソンの特徴 水辺に群生する、水生植物です。さわやかな香りとピリッとした辛みが特徴です。 寒さや乾燥にあうと、葉の辛味が増し、苦くなることがあります。花は、白い小さなものが集まって咲きます。肉料理の付け合わせには欠かせない野菜で、外食産業の拡大とともに需要が伸び、また、近年は一般家庭でもサラダの素材として使われるようになってきた緑黄色野菜のひとつです。 ビタミンCや鉄分を多く含み、去痰、貧血、浮腫、慢性疾患に伴う衰弱などに効果があります。 理想的な栽培場所は、夏は冷涼で、冬は暖かく、水温15〜20℃程度の水流のあるところですが、水はけのよい、砂質の土に苗を植えつけ、根付くまで水を切らさないように注意すれば、育てることが出来ます。 野菜として市販されているクレソンの茎葉を、きれいな水に差しておくと発根するので、若葉を再び利用出来ます。 ●クレソンはどこで生まれたの? 原産地はヨーロッパです。クレソンという名前はフランス語です。和名はオランダがらし、オランダみずがらし、西洋ぜり、英語ではウォータークレスと呼ばれます。農水省は統一名称としてクレソンと決めました。フランスでは14世紀、ドイツでは17世紀ごろから栽培利用が始まったといわれています。現在では各地のきれいな渓流沿いや池などに野性化し旺盛な生育をして、大きな群落をなしています。 明治の初めに渡来したクレソンが、平地はもちろん高冷地の清流までも広く分布したのは、暑さにも、寒さにも強く、繁殖力が盛んなためです。野生の物を採取して利用している場合もありますが、野生種から選ばれ、改良された品種を、水田などで栽培したものが市場に出荷されています。 ●クレソンの旬は? 被覆栽培により通年ですが、4月〜5月が良味とされます。 ●クレソンの選び方は? 全体にみずみずしく、葉の緑が濃くきれいなもの。 茎の太さは中くらいがよく、太くて細くても味が落ちてしまいます。 葉と葉の間が詰まっており、 茎にひげ根がでていないもの。 花が咲きはじめると茎が硬くなるため、花が咲いていないもの。 春先のクレソンには、葉にアントシアニンが含まれ赤黒く鈍く光る葉が混じることがありますが、枯れではなく寒さに遭遇したためです。苦味が強くなることがあります。 ●クレソンの保存方法 あまり日持ちがしないため、新鮮なうちに調理するなどして食べましょう。 または、下記のいずれかの方法で数日持たせます。 A) ティッシュに水を含ませ、クレソンの根元を包み冷蔵庫に入れる。 B) さっと塩茹でして冷凍する。 C) 牛乳パックなどを利用して水を入れて茎を挿し、葉は乾燥させないようにポリ袋をかぶせる。 葉を水につけるといたむので注意しながら、水はこまめに取り替え早目に使い切る。 茎まで食べられて無駄にするところがありません。ぜひ様々な料理に活用しましょう。 | |
| 全国のクレソン | |
| あいあいえひめ | 無農薬クレソン |