かぶの紹介

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■かぶ
かぶ
※写真は、イメージ画像です。
●かぶの特徴は?
かぶはたいへん品種が多く日本全国で約80種類もあると言われており、地名がついた地方品種がほとんど。大きさや色で分類され、それぞれ大かぶ、中かぶ、小かぶ、白かぶ、赤かぶに分けることが出来ます。愛知県-岐阜-福井を結ぶラインで品種が大まかに分けられる。東の西洋型は寒さに強い品種が多く、西の日本型は気温に敏感でとう立ちしやすい品種が多い。かぶは根と葉とでは含まれる栄養成分が大きく違っています。根は淡色野菜で、ビタミンCを多く含み、その他でんぷん消化酵素のアミラーゼが含まれています。アミラーゼは胸やけや食べすぎの不快感をとりのぞき、整腸効果 があります。葉は緑黄色野菜で栄養素の多くは葉に集中しています。カロチン(ビタミンA)、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウム、食物繊維などが含まれ、ガンの予防などにも効果 があると言われています。
●かぶはどこで生まれたの?
かぶはアフガニスタンあたりか、これに地中海沿岸の南ヨーロッパを加えた地域が原産地と言われています。ヨーロッパで紀元前から栽培され、今では世界中の温帯地方で広く栽培されています。
日本には、弥生時代に大陸から伝わったといわれています。確かなのは「日本書紀」に持統天皇の7年(西暦693年)に五穀(主食)を補う作物として栽培を奨励するおふれを出したと記されているのが最初です。日本では、このように古くから土着して多くの地方品種が成立し、世界的にみても品種発達の重要な中心地となっています。
●かぶの旬は?
4、5月と10、11月との2回です。春のかぶは肉食が柔らかいのが特徴です。
●かぶの選び方は?
葉がいきいきと青く、肌がきめこまやかでつやのあるものが新鮮でやわらかいものです。
●かぶの保存方法
葉つきのままおくと、水分の蒸発が早いので、すぐに切り分ける。葉は霧を吹きかけてからポリ袋に入れ野菜室へ、2〜3日は大丈夫。長く保存するときは塩茹でして冷凍保存を。根は霧を吹きかけ、密閉出来るポリ袋に入れ野菜室で保存。
全国のかぶ
徳島産 小かぶ
青森産 皮までやわらか、かぶ
石川産 百万石かぶ