カリフラワーの紹介 |
| ■カリフラワー | |
![]() ※写真は、イメージ画像です。 |
●カリフラワーの特徴は? カリフラワーにはビタミンCが豊富に含まれており、加熱しても比較的壊れにくいのが特徴です。 ビタミンCは、コラーゲンの形成を助けて肌にハリを与え、血管の細胞を強化するのはもちろん、体の免疫力を強化しウィルスなどへの抵抗力を高めます。食物繊維も豊富で、整腸効果もあります。 ●カリフラワーはどこで生まれたの? カリフラワーはアブラナ科アブラナ属の一年草または二年草で、栽培キャベツの野生型でヨーロッパの西部や南部の湾岸地方に自生し、地中海東部沿岸が原産地とされています。数千年前に栽培されていたケールより分化したもので、ブロッコリーの様な野菜を古代ローマ人は既に食べており、そのブロッコリーが改良されて、今日のカリフラワーが生じたとされています。しかし、17世紀初めにはまだ両者の区別はなく、ここ200〜300年の間に急速に品種が発達した野菜です。わが国へは、明治の初めに導入されたが、暖地の千葉、静岡、山口、九州でわずかに栽培されたに過ぎず、一般には普及しませんでした。近年になり食生活の変化にともなって消費が増加し、それに応えて、わが国各地の気候に合う品種の開発が進み、真夏を除く時期には多く出回るようになっています。 ●カリフラワーの旬は? 10〜4月 ●カリフラワーの選び方は? 上手な選び方のポイントは (1)真っ白なもの(黄味を帯びたものは鮮度が落ちている、 (2)びっしりつまって、すきまのないもの(古くなると、隙間があいてくる。 また、下のほうにある小さな葉が花蕾に食い込むくらいがよい)、 (3)丸みを帯びて形のよいもの、 (4)重量感のあるもの、 (5)蕾にうぶ毛のようなものがないもの、を選びます。 ●カリフラワーの保存方法 買ってきたカリフラワーは、直ぐに蕾が開いて悪くなりやすいので、下茹でしてから保存します。 保存用に茹でる時は、灰汁による色の変色を防ぎ、真っ白に茹で揚げるため、ちょっと変わった方法をとります。どのような方法かと言えば、鍋に湯を沸騰させた中に塩1つまみ、レモンのスライス2〜3枚、小麦粉小さじ1を溶かした中に、フキンで包んだカリフラワー(小分けしたもの)を入れて固茹でします。(時間にするなら、私の場合は1〜2分ほど)茹で上がった後は冷水に取り、ザルに上げて水をしっかり切ります。冷凍にする場合は、ラップを敷いたアルミトレーに間隔を開けて並べ冷凍。完全に凍ったらフリージングパックへ移し、なるべく空気を抜いて冷凍庫へ。保存期間は約2週間です。ピクルスにして保存する場合は、茹で時間を3〜4分にして完全に茹で上げます。ザルに上げて水気を切り、熱湯消毒したビンへつけ汁と共に入れ、冷蔵庫で保存します。 |
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