くわいの紹介

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■くわい
●くわいの特徴は?
くわいはくちばし状の芽が勢いよく出ていることから、縁起が良いとされ、お正月料理に欠かせない野菜です。原産地は中国で、奈良時代に日本に持ち込まれました。現在は広島県、埼玉県、愛知県、大阪府、新潟県などで栽培されています。青くわい、白くわい、吹田くわいなどの種類がありますが、もっとも一般的に出回っているのが青くわい。青みをおびた表面とホクホクした食感が特徴です。おもに中国で生産されている白くわいは、表面が白く楕円形をしており、あっさりした味わい。粒が小さく別名「姫くわい」とも呼ばれている吹田くわいは、苦味が少なく味が良いため、料亭などで使われています。
●くわいはどこで生まれたの?
日本での食用の歴史は古く、倭名類聚抄(923〜930年)に久和ための名が見られる。中国から伝わったといわれている。
●くわいの旬は?
12月〜1月
●くわいの選び方は?
皮の色が美しいもの、表面に傷がなく、軸のつけ根がしっかりしており、芽がすっきりと伸びているものを選びましょう。
●くわいの保存方法
水につけて冷暗所におくか、新聞紙に包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に入れましょう。
全国のくわい
愛知産 高級くわい
中国産 姫くわい 松笠
広島産 くわい