にらの紹介

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■にら
にら
※写真は、イメージ画像です。
●にらの特徴
北海道から沖縄まで全国的に栽培されています。にらには「青にら」「花にら」「黄にら」があり、一般的なのが青にらです。出回っているものの多くが「グリーンベルト」という品種で、葉の幅が広く、色が濃いのが特徴です。花にらはとう立ちした花茎を食べるもので、しゃりっとした独特の歯ごたえを持っています。黄にらは、青にらと品種は同じですが、いったん収穫した後の株にビニールをかけて光をさえぎる「軟化栽培」という方法によって栽培されたものです。もやしのように育てるので別名「にらもやし」と呼ばれ、上品な味わいから高級な中華料理に用いられます。
●にらはどこで生まれたの?
にらは古くから東アジアの各地に自生し、中国や東南アジアでは古代から栽培されていました。日本では「古事記」や「日本書紀」に記載されており、「万葉集」では「久々美良(くくみら)」として記されています。この「みら」がなまって「にら」になったといわれています。とくに北海道や東北などの寒い地方では、体が温まる野菜として古くから食されていたようです。
●にらの旬は?
10月〜4月
●にらの選び方は?
緑が濃く、葉が厚くて幅の広いもの、葉がまっすぐで勢い良く伸びたものを選びましょう。
●にらの保存方法
風にあたるとすぐにしおれてしまうので、ぬれた新聞紙に巻いて冷蔵庫で保存しましょう。
全国のにら
青森産 にら