さやいんげんの紹介

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■さやいんげん
さやいんげん
※写真は、イメージ画像です。
●さやいんげんの特徴は?
さやいんげんには主に、どじょういんげん、サーベルいんげん、平さやいんげん、モロッコいんげんなどがあります。どじょういんげんは、丸さやで長さは20cm強。名前の由来は、形がどじょうに似ているからだとか・・・。味は独特の風味で最も一般的な品種です。サーベルいんげんは、同じく丸さやで細くて短いのが特徴。平さやいんげんは、すじが少なく曲がりが少ないので調理しやすく、味の濃いいんげんです。モロッコいんげんは、大きく平べったいのが特徴で、見かけによらず茹でると柔らかくて甘みがあります。
●さやいんげんはどこで生まれたの?
原産地は中南米といわれ、コロンブスの新大陸発見によってヨーロッパに伝えられました。日本へは江戸時代に隠元禅師によって伝えられたことからこの名がついたといわれています。また、隠元禅師が伝えたのは藤豆だという説もあり、関西では藤豆をいんげん豆と呼んでいるところもあります。他にも関西では、年に3度収穫出来ることから「三度豆」とも呼ばれています。日本に伝わった当時は、さやの中の豆だけを食べていたようです。現在のようなさやごと食べるさやいんげんは、幕末に伝わった品種が分化したものです。
●さやいんげんの旬は?
4月〜8月
●さやいんげんの選び方は?
みずみずしく、肉厚で、種子の部分が盛り上がっていないものを選びます。太さは均一で、全体的に細いものがよいでしょう。また、ポキッと簡単に折れるものが新鮮。・・・といっても、店頭で折ってみることはできないので、見た目でハリがあってみずみずしいものを選びましょう。
●さやいんげんの保存方法
さやいんげんは、しなびやすいのでポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。たくさんあるときにはサッとかために茹でて、冷凍しておくとすぐに利用できて便利です。
全国のさやいんげん
北海道産
三度豆
千葉産 とりたて・やわらか〜いいんげん