そら豆(そらまめ)の紹介

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■そら豆(そらまめ)
そら豆(そらまめ)
※写真は、イメージ画像です。
●そら豆の特徴は?
マメ科の一年草または越年草。古くから世界各地で栽培される。高さ約60cmメートル。インゲンマメやエンドウマメの近縁。品種は、豆の大きさによって、大粒種(一寸ソラマメ) 小粒種(八分豆)、長莢(さや)種に分類。収穫期による品種の分類は、完熟したものを採る種実用種(乾燥豆用) 若いうちに採る青果用種と早生種、晩生種(おたふく)などがある。豆果は長さ約10cmメートルの狭長楕円形で、種子を2〜4個含む。種子は塩茹でにして食用とするほか、甘納豆・煮豆・餡(あん)などとする。豆果が空に向かってつくのでこの名があるという。ノラマメ。
●そら豆はどこで生まれたの?
原産地は西アジア、アフリカといわれているが、エジプト説、ペルシャ説、カスピ海南部説などがあり、バビロフは中央アジアか、地中海地域を原産地としている。古代にヨーロッパから北アフリカに伝わり、エジプトでは墓の棺の中から見出されていて、エジプトでは4000年前から栽培されたとみられている。生育適温は、15〜20度と適用温度も狭く、乾燥や厳しい寒さにも弱いので、日本の主産地は温暖な愛媛、香川、鹿児島、千葉、宮城など。日本に渡来した時期ははっきりとわかっていない。
●そら豆の旬は?
4〜6月
●そら豆の選び方は?
豆類は、新鮮なものほどおいしい。特にそら豆は、「おいしいのは3日間だけ」と いわれるほど、その鮮度においしさが左右される。薬用として使うときにも鮮度が大切。サヤから出すと、すぐかたくなってしまうので、なるべくサヤ付きを購入する。サヤの色が美しく、背筋の部分が変色していないもの、シワがなく、外見でマメの形がきれいにそろっているものが良品。
●そら豆の保存方法
保存期間が長くなると味が落ちる。そら豆は収穫後、時間がたつにつれて、栄養も味も落ちるので、買ってきたら出来るだけすぐに茹でること。特にサヤからでているものは、早く加熱したほうがよい。ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存し、3日くらいで使いきる。かために茹でて冷凍しておくと、そら豆のない時期にも楽しめます。
全国のそら豆
鹿児島産 美里吾平産そらまめ
愛媛産 ソラマメ